Q&A
当社、決算説明会の質疑応答(一部抜粋)をご紹介しております。
今後の決算説明会等の質疑応答についても、今回同様に当Q&Aにおいて開示する予定です。
平成24年3月期 決算説明会(一部抜粋)
- 【2012年3月期決算・業績に関する質問】
3月22日発表の業績予想の修正発表と比較して、最終的な業績がさらに伸張した要因は何ですか。 - リクルーティング事業において、3月度の採用広告に関する出稿ニーズが予想以上に膨らんだことで業績が拡大したことが主な要因です。
- 【2012年3月期決算・業績に関する質問】
情報出版事業は、2012年3月期の売上高が前期比で若干落ち込みましたが、これはどうしてでしょうか。 - 採算が合わない媒体をいくつか休刊したことによります。
- 【事業環境に関する質問】
新卒学生の就職難が叫ばれているように新卒採用マーケットが低迷している一方で、専門職や技術者の中途採用が伸びているという現象について、どのように考えていますか。 - 現実には、企業の新卒採用ニーズはむしろ伸びていると感じています。ただし、以前のように採用予定人数を確保するというスタンスではなく、各社とも即戦力となる人材の採用、さらには入社後の人材教育に力を入れています。そのため、採用予定人数に満たない場合でも、あえて採用基準に満たない学生を採用せず、採用活動を打ち切るというケースが多くなっています。
- 【事業環境に関する質問】
看護師をはじめとする医療分野の人材紹介に関しては、今後も業界内の競争は激化が予想されますか。 - 大手人材サービス会社の展開や有力企業の参入もあり、こうした現状を踏まえますと、今後も看護師紹介をはじめとした医療分野での競争はさらに激しさを増していくものと思われます。
- 【2013年3月期業績予想に関する質問】
2013年3月期の販管費の増加の要因は、人材に対する投資、または従業員の待遇改善に伴うものですか。 - 今後も人員は増やしていきますので、人材に対する投資により人件費総額は増加します。
従業員の待遇改善については前期(2012年3月期)中に、ほぼ以前の状況にまで戻せたと考えており、今後は、上半期あるいは通期の業績を確認した上で、賞与という形で利益を還元していきたいと考えています。
- 【2013年3月期事業別取り組みに関する質問】
人材紹介における看護師、医療分野への投資とは、具体的にどのようなものが挙げられますか。 - 専門サイトにおける、人材募集のための(情報)インフラ整備のための投資が挙げられます。
- 【2013年3月期事業別取り組みに関する質問】
人材サービス事業において、技術系の人材の登録募集のポイントには、どのようなものがありますか。 - スキルの高い登録者の登録獲得については、専用サイトを確立したうえで、SEO対策、効果的な広告を継続すること等が重要だと考えています。
当社の場合、2009年3月期~2010年3月期の業績が厳しい時期にも専用サイトへの投資を行いましたが、その成果が現在の業績に現れています。
- 【中期計画に関する質問】
2013年3月期の粗利率が2012年3月期に比べて一旦低下し、その後2014年3月期、2015年3月期と再び徐々に改善していくという計画になっていますが、これはどうしてですか。 - 2013年3月期の計画ではリクルーティング事業の売上高が伸びますが、原価が発生する商品も含まれるため、粗利率が一時的に低下する見込みです。また、人材サービス事業への投資も粗利率が一時的に低下する要因です。しかし、この投資の成果が2014年3月期以降に現れ、売上高が伸びることで粗利率が再び上昇すると考えています。
- 【中期計画に関する質問】
中期計画の最終2015年3月期において、売上高経常利益率を10%となる理由について教えてください。 - 当社は、目標とする経営指標の一つとして売上高経常利益率を掲げており、目指すべき水準を10%以上と考えております。今回の中期計画では、収益力の高い人材サービス事業が牽引することにより、2015年3月期の売上高経常利益率が10%まで上昇する計画です。
平成24年3月期 第2四半期決算説明会(一部抜粋)
- 【業績に関する質問】
人材紹介事業では、下半期に成約した案件でも来期の実績となるものがあるとのことですが、これはどうしてですか。 - 当社では、転職希望登録者が紹介先企業等で採用決定となった成約時点ではなく、入職日時点で売上計上を行っているからです。人材紹介事業では、一般的に採用が決まってから登録者側、採用者側双方の準備のため、入職までには2~3ヶ月程度のタイムラグがあり、売上計上が後倒しになるケースがあります。中でも、看護師の方々は4月の入職を希望されるケースが多く、この場合は下半期成約の案件でも来期の売上計上となります。
- 【事業投資に関する質問】
今期下半期を含め、第2次成長期実現に向けた投資とは、どのような投資でしょうか。 - 例えば、人材紹介事業や人材派遣事業では転職希望登録者の獲得が重要になりますから、これを推進してくためのシステム改良やIT環境の整備、広告投資等は今後も必要と考えています。また、従業員の待遇改善についても、従業員のモチベーションを高めるための大切な投資だと考えています。
- 【震災復興事業に関する質問】
震災の復興需要の取り込みに向けて複数のサイトを立ち上げられていますが、足元の状況はいかがですか。 - 第2四半期に建設業界に関するサイトを3サイト立ち上げましたが、オープンより数ヶ月しか経過していないため、まだまだ業績反映という状況ではなく、本格的に実績が現れはじめるのは来期以降となるものと考えています。
- 【今後の業績予想について】
上半期の業績を踏まえると、下半期の業績予想が慎重に映りますが、これはどうしてですか。 - リクルーティング事業については、経団連の倫理憲章スタートに伴う新卒サイトオープン時期が後倒しになるほか、先日発生したタイ洪水の製造業各社への影響等から不透明感が現れはじめています。また、看護師紹介は【業績に関する質問】の回答のとおり、4月以降の入職希望者が多いという事業特性から、下半期成約の案件でも売上計上が来期となるものも多く、さらに業界内の競争激化に対応するための登録者獲得に向けた費用を下半期は増やす予定です。さらに円高や欧州の信用不安を背景とした国内外経済の下振れ懸念に伴う事業環境の不透明感の強まりに加えて、従業員の待遇改善も継続して進めるために経費が膨らむという背景から、下半期の業績予想を慎重に見ています。
平成23年3月期 決算説明会(一部抜粋)
- 【事業戦略に関する質問】
ニッチマーケットでNO1を目指すとのことですが、具体的にはどの分野を考えているのか。 - 各事業で取組んでいきます。人材紹介事業での例としては、前期より、MR(医薬情報担当者)分野の営業系人材紹介を強化していますが、この4月には、設備プラント求人データベース(現:プラント求人データベース http://plant.ten-navi.com/)というサイトをオープンしており、同分野での人材紹介も強化していきます。
- 【震災復興事業に関する質問】
震災復興関連の事業として、人材サポート(派遣)分野ではどのようなものを予定していますか。 - 子会社の(株)キャリアシステムにおいて、建築関連のリサーチを進めています。この分野の人材紹介・派遣事業者は少なく、有望と考えています。また、ゼネコンでは若手人材に対するニーズが非常に高く、紹介予定派遣を通じて採用支援していく考えです。
- 【今期の業績予想に関する質問】
上半期の業績予想と比較すると、下半期の業績予想が弱いように思えるが、下半期業績予想を慎重に見ているためか。 - 人材紹介事業の中で、特に看護師の入職が4月に集中しているため売上高が4月度に集中する傾向があります。このため、今期(2012年3月期)上半期の業績予想は下半期に比べ、売上高、利益とも大きくなる予想となっています。
- 【中期計画に関する質問】
中期計画のセグメント別計画では、人材サービス事業の伸びが大きいが、これはどのサービスを伸ばしていくつもりなのか。 - 中期計画においては、人材紹介を主に伸ばしていきたいと考えています。
なお、中期計画の概要についてはhttp://919.jp/ir/management/greeting.phpをご覧ください。
IR室から
株価情報(JQS:4318)
IRカレンダー
- 2012年
-
5月9日
平成24年3月期決算説明会(予定) (東京:東京証券会館) -
5月8日
平成24年3月期決算説明会(予定) (大阪:本社セミナールーム) -
4月27日
平成24年3月期決算発表(予定)
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